輝く雪の夜
Ricoh GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 Macro

今週は火曜日の夜から大規模な降雪の予報。
出張者と食事を済ませて外に出ると、辺りは既に一面の銀世界。
せっかくのシチュエーションなので、帰宅後カメラと傘を持って外出。
フラッシュを入れて撮ると雪が輝いて写る、というのを試す。
日没とGXRのAF精度
Ricoh GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 Macro

GXRのAF精度の話。
10月末のファームアップでピンポイントAFが加わり、精度が高まったと思いきや、
やっぱり状況によっては背景に引っ張られることがまま有り。
50mmユニットでも発生するけど、被写体が小さく写る28mmユニットの方がより顕著に出る傾向。
不思議なのは、場合によってはAFターゲットの外側にあるものに合焦しちゃう場合があることか。
GXR – 50mm vs. 28mm
Rich GXR + GR LENS A12 28mm F2.5

11月の初めにGXRの28mmユニットを入手し、50mmユニットとの2台体制になって2カ月と少し。
最近になって何となく自分の好みがわかってきた気がするので簡単に整理。やっぱり50mmは良い。
GR LENS A12 28mm F2.5 – JPEG vs. RAW (round 3)
前回、前々回に引き続き、GXR 28mmユニットの撮って出しJPEGとRAWを比較。
1枚目が撮って出しJPEG、後者はRAWファイルをAperture3で現像したもの。
RAWをデフォルト現像した時の色乗りの傾向だけど、
GXRの画質設定「スタンダード」から若干「ビビッド」寄りで出る感じか。
空の碧をくっきりと描写するのはRAWがよさそう。
鮪の赤身はちょっとピンクに寄りすぎてわざとらしい感じ。
アボカドのこってりした緑色はけっこう好みかも。
GR LENS A12 28mm F2.5 – JPEG vs. RAW (again)
撮って出しJPEGとRAW現像(Apple Aperture3)の比較、第二弾。
いずれも前者がRAW、後者がJPEG。
Best Stylus for iPad (so far)
iPad用にと買い求めた、プリンストンテクノロジーのスタイラス。
ソフトケースが埃被っているのはご愛敬w
Holiday Illuminations
ディナーの帰りにPrinceton散策。
Thanksgivingが終わり、街はすっかりクリスマスムード。
GXRの28mmユニットで撮る点光源ボケは、50mmユニット同様キレイな真ん丸。
周辺にいくに従って多少ティアドロップ型に歪むのが広角レンズっぽくて
これまた良し。















