ソーラーキーボード購入
Ricoh GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
会社のラップトップを新調してキーボードが日本語配列から英語配列に変わったので、
ホームオフィスの外付けキーボードも新調することにした。
選んだのはLogitech Wireless Solar Keyboard K750。
結果的にかなり良い買い物をしたと思っている。
製品の特徴としてはこんな感じ。
- ソーラーバッテリー搭載で電池いらず。フル充電だと暗闇でも3ヶ月保つとか。
- 薄さわずか1/3インチ(7.5mm)。パームレスト要らずで省スペース化にも貢献。
- 各キーが独立したアイソレーション・キーボードで快適タイピング。静音性も高い。
- Unifyingテクノロジーで、最大で6台のデバイスを1つのレシーバーで接続可能。
Ricoh GXR + GR LENS A12 28mm F2.5
側面から見た図。薄い。
Ricoh GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 Macro
このドングルに最大6台の対応機器を接続可能。
今使っているマウス(同社Anywhere Mouse MX)もこれに対応しているので、
USBポートを1つつぶすだけでこれら全てのワイヤレスデバイスが使える。
ラップトップのUSBポートは貴重なのでできれば1つも使わないのが一番だけど、
Bluetoothに比べると省電力で通信の安定性もずっと高そうなので、
まぁトレードオフかなっていう感じ。
6台まで接続できるということは、マウスとキーボードをもう1セット買えば
家と会社で全く同じ作業環境が構築できるということ。
明日にでも会社近くのBest Buyで買ってこようかと思う。
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ブランドについて
Logitechが本社とするスイスを始めとして世界的にはLogitechブランドで展開しているが、日本のみLogicoolである。これは前述の通りロジテックが先に周辺機器メーカーとして展開していた為、名称を混同させないようにブランド名を日本独自のものにしたとされている。なお、ロジテックは1982年創業だが商標だけならば1974年から存在し、Logitech本社の創業は1981年、ロジクール株式会社の設立は1988年である。
引用元: ロジクール – Wikipedia