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December 24, 2010

NYC with a New 28mm Eye

by otomatsu

Ricoh GXR + A12 28mm F2.5(以下全て)
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日本からの出張者を連れ、NYC観光。
GXRと28mmユニットをメインとして持参したが、立場上撮ってばかりもいられないのは辛い。

まずはNJのLiberty State Parkより遠景。

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昼食はここ、Shake Shuckで(知人曰く)NYC No. 1のハンバーガーを。

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Times Square。

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ピンポイントAFを利用して鳩にフォーカスしたつもりだったが、失敗。 

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Times Squareからすぐ近くのM&M Storeで土産物購入。

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黄昏のCentral Park。

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日が落ちた頃に、Rockefeller Center到着。

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クリスマスツリーは点灯までまだ暫し。

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快適とは言えないが、何とか許容出来た当日の気温。

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夕食は混雑を避け、NJの韓国焼肉屋へ。

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程よくスパイスの利いた冬季限定ラガー。

Ricoh GXR + A12 50mm F2.5 Macro(以下全て)
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骨付きカルビ!

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炸醤麺の韓国版、チャジャンミョン。
外見とは裏腹に優しい味付け。次回もアリな味。

「チュンジャン」(春醤)という独特の黒い味噌と豚肉、タマネギなどを炒め、片栗粉でとろみをつけたヤンニョム(タレ)を、ゆでた麺にかける。一般的に甘い味付けで、好みで唐辛子の粉をかけて食べることもある。少量の生のキュウリがのることが多く、付け合せには韓国の中国料理店の定番であるたくあんと生のタマネギが添えられる。食べる際は麺にヤンニョムをよくからめて食べるが、その際は両手に箸を1本ずつ持って麺の両端から差し込み、持ち上げてかき混ぜるような動作がしばしば見られる。

引用元: チャジャンミョン – Wikipedia

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最後にもう1人前。豚肉であっさりと。

そして以下、28mmユニットについて雑感。

  • 中~近距離の描写性能は至高。
    50mmユニットとコンビで使えば、ほぼどんなスナップ撮影にも対応できそう。
  • その代わりと言っては何だが、遠景撮影はそれなり。
    決して悪いわけではないが、他と比べ明らかに優れているということはないかと。
  • 暗いところの階調、よく粘ってくれる。
  • GRD3だったら諦めるような暗所の撮影も問題なし。
  • ボケは50mmユニット同様、実に自然。キレイ。
  • ピンポイントAFは良好だが、中抜けすることもあり過信は禁物。
    先行してファームアップした50mmユニットでも同傾向。
  • AFはGRD3並に高速でストレスを感じない(動体撮影には向かないけど)
    50mmユニット(新ファーム)との違いは純粋にレンズの駆動距離かなぁ、と。
  • 液晶画面ぬるぬる。EVF使う頻度が減った。
  • ちょっとジージーうるさいかな。50mmユニットよりも。

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