Olympus ZUIKO AUTO-MACRO 90mm F2.0
Ricoh GXR Mount A12 + Olympus ZUIKO AUTO-MACRO 90mm F2.0
オリンパスOMマウントの名玉、ZUIKO AUTO-MACRO 90mm F2.0をGXRに付けて岡崎城を散歩。
解放からシャープなインフォーカスと蕩けるようなアウトフォーカス、噂に違わぬレンズです。
ちょっと重いけど。
オリンパスOMシリーズ用 ZUIKOレンズ紹介:ZUIKO Macro 90mm F2|FotoPus OM fan|オリンパス
Autumn Leaves 2012 – Vol. 2
Ricoh GXR Mount A12 + Leica DR-SUMMICRON 50mm F2.0
Adobe Lightroom 4で現像。ポジフィルム調。
銀杏と青空、イエローとブルーのコントラスト。
Autumn Leaves 2012
Ricoh GXR Mount A12 + Leica DR-SUMMICRON 50mm F2.0
実家の庭でパチリ。
日本の紅葉を見たいと思いつつ、この秋は結局どこにも出かけられず。
Dual Range
Ricoh GXR Mount A12 + Leica DR-SUMMICRON 50mm F2.0
Dual-Range SUMMICRON、またの名をSUMMICRON with Near-Focusing Range。
睫毛までくっきり。ここまで寄れる。
Leica DR-SUMMICRON 50mm F2.0
いつかはライカ。デュアルレンジ・ズミクロン50/2、1961年製。
レンジファインダーが苦手とする近接撮影をアタッチメントの眼鏡(ヌーキー)によって実現した、ライカ・クラフトマンシップの極致とも言うべき工芸作品。金属の鏡胴はずっしりと重く、その加工は唯々精密の一言。
M型ライカの50mmとしては最短45cmまで寄れる唯一のレンズ。固定鏡胴のズミクロンと比べて焦点距離がより正確なものを使用していて、光学的にも優秀なんだとか。
GXRのようなミラーレスカメラなら眼鏡無しでも寄れるし、眼鏡無しの方が断然安い。
良いことずくめ^^
ちちぶワイン低温醸し、樽貯蔵2003
Ricoh GXR Mount A12 + Pentax FA31mmF1.8AL Limited
成城石井に置いてあったので買ってみた。日本のワインは飲んだことあるけど、マスカットベリーAは初めてのような気が。少なくとも意図的に選択した事はない。
最初の一口はかなり酸味を強く感じたものの、ちびりちびりとやっていたら徐々に落ち着き、香りも出てきた。2日目になってもヘタることなく、味が小慣れて飲みやすい感じ。
ところで、マスカットベリーAの「ベリー」はてっきり”berry”だと思っていたのだけど、実は”bailey”なんですな。